0.1歳のお友だちは、4月1日(火)から「ならし保育」が始まっていることもあり、少しずつ園生活にも馴染んできたようです。 お母さんから離れるときに涙が出ていたお友だちが、先生の声掛けに手を伸ばす姿も見られるようになり、こどもたちの適応力を改めて実感しています。お姉さんたちが遊び相手になってくれるなど、今日も様々なところでお助けマンが活躍していました。
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