5月初旬に苗を植え、みんなで水かけや声掛け等を行いながらその生長を見守ってきた「ピーマン」「ミニトマト」「ナス」「オクラ」。それぞれ花を咲かせた後、実が生り、毎日少しずつ大きくなっていく様を、子どもたちは登降園の際、愛おしい目で観察しています。「ここ(花)のところに実が生るんだよ。」と年長児が教えてあげたり、「ミニトマトがおおきくなってる!」「むしがたべてるよ。」と気づくなど、毎朝、栽培コーナーは子ども達でいっぱいです。
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