年長児にとって5回目のマラソンとなった21日(金)。澄んだ青空に河津桜のピンク色が映える土手の道を、年長組の子どもたちは、自分のペースで最後まで走り切りました。 初めて土手に来た時とは周囲の環境も変化し、そこかしこに春の訪れを感じながらのマラソン。苦手だったお友達もいたことと思いますが、最後までやり遂げたというこの経験は、必ずや子どもたちの心の糧になるものと信じています。 ジョギング、ウォーキング、散歩等で声をかけてくださった住民の皆様、ありがとうございました。
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