年少組は、運動会後の学級活動として「跳び箱」「マット」「平均台」を使ってみんなで遊んでいます。マットや跳び箱は、運動会で年長組が行ったサーキットを観ているためか、興味津々。見よう見まねで跳び乗ってみる子もいました。
更に、「大型積み木」を組み合わせると子どもたちのイメージも広がるようで、自分たちで‘こんなふうにつなげてみよう’という気持ちで、力を合わせて積み木を運んでいました。遊ぶ際に気を付けること(安全)をみんなで確認した後は、それぞれが思い思いに遊びの場を変えながら、遊ぶ姿が見られました。
「一緒にしよう!」と誘われた満3歳のお友だちも、終始にこにこの笑顔で参加していました。