週明けの13日、登園してきた子ども達が真っ先に気付いた砂場と築山。「どうして?」「いろがちがう・・・」の言葉とともに、早速その感触を確かめていました。
これまでも少なくなった砂を補充しながら遊んできましたが、今回はこれまでの砂場を掘り起こし、新しいものに入れ替えるという方法を取っています。そのせいかスコップが奥(下部)まで入り易く、子ども達の遊びもより楽しいものになっていたようです。
溢れた砂の築山では、裸足で感触を十分に味わう子ども達も多く見られ、これからの砂遊び・水遊びが大いに楽しみになりました。