今年もさつま芋の苗植えの時期になり、お世話になっている山本様の畑に出掛けました。運動公園近くの畑に到着後は、ご夫妻から「苗は生きているから大切に。」「頭とお尻を間違えないように」などの話を伺った後、早速苗植えの開始です。苗を受け取ると張り切る子どもや戸惑う子どももいましたが、山本様ご夫妻に手伝っていただきながら無事に植えることができました。
お世話をしてくださる山本様からは、「秋にはみんなの顔よりも大きいお芋がたくさんできるように頑張ります。みんなももっと大きくなってお芋を掘りに来てくださいね。」と声を掛けていただきました。「お芋のお世話をよろしくお願いします。」と言う気持ちをお伝えしお芋の生長を願いつつ帰園しました。