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日記

もちつき

2018年12月14日(金)
みんなでもちつき

 14日。きねとうすを使った日本古来の伝統行事『もちつき』を行い、年長児が実際にきねを使って餅をつき、新年を迎える準備をしました。
 昨年度から衛生面を考慮し、食することは自重しましたが、こども達は、ぺったんぺったんと聞こえるもちつきの音や、もち米が蒸しあがるいい香り、そしてつきたてのもちのふわふわ感などを、身をもって感じていました。
 今年は全てのことにおいて”平成最後”という文字がついてきますが、来る年が安全な一年になることを祈りたいと思います。お手伝いいただきました保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。

蒸しあがり!

きれいに蒸しあがりましたね。

一番目のせいろが蒸しあがり。きれいなもち米です。
準備開始!

さわって感じるふわふわ感

さあ、もちつきが始まりますよ。みんな待っててね。0,1歳の子どもたちも触っています。ふわふわ感と温かさを感じていたようです。
できたての温かさやふわふわ感を感じています。

気持ちいね!

どんなおもちにしようかな?大事に大事にやさしく丸めています。


どんな感じかな?
頑張れ、頑張れ
どんな感じがするのかな?年長さんは、自分できねを持ってついています。初めての体験でしょうか?
年長はもちつき体験

お手伝いのお母さまもぺったん。

ぺったんぺったん自分たちでもちつき。お手伝いのお母さまも楽しくぺったん。


みんなでなかよくつきましたね。

ご夫婦でもぺったん

仲良くもちをつきましたね。いつもお手伝いいただきありがとうございます。