先週のちゅうりっぷ組に続き、すみれ組、もも組、うめ組、ゆり組でもちょうちょうが誕生し、子ども達は大喜びです。ご家庭からも『ツマグロヒョウモン』以外の幼虫を持たせていただき、子ども達は“どんなちょうちょうになるのかな?”と楽しみにしているようです。
今朝もお友達が持ってきてくれた幼虫を観ていた子ども達の中から、「えいごがかいてあるね。」という声が聞かれました。よーく観ると本当に英語のように見える模様があることに気付き、改めて子ども達の鋭い観察力に驚いたところでした。
園庭のきんかんの木では、恐らく『アゲハチョウ』の幼虫が大きくなっています。土曜日からの大雨で‘流されていないかな’と私達も心配していたのですが、元気に餌を食べる姿を発見し、嬉しくなりました。