3回目の『ひまわりくらぶ』は、保育士と幼稚園教諭のサークル「ぶらんこ」からお二人の先生においでいただき、親子のふれあいあそびやわらべ歌、パネルシアター等で楽しい時間を過ごしました。全て手やからだを使った遊びということで、会場は終始明るい笑顔と笑い声、拍手に包まれました。
終了後には、手作りのカエルと牛乳パックで作ったびっくり箱のお土産をいただき大喜びの子ども達。早速ストローから息を吹き入れて遊んでいました。
既成の玩具が溢れている現代、身近な素材を使って遊ぶ機会をこれからも作っていただければと思います。