今朝は冷え込み、仮園舎前で子どもたちの登園をじっと待っているのが辛く、思わず走り出してしまいました。 仮園庭の砂場のガードには厚い氷が張り、見つけた子ども達が早速触れていました。日中も冷たい風が頬をたたき、気温は10度にも満たなかったのではないでしょうか。それでも子ども達は元気いっぱい。少しずつ陽だまりが増えていくと、砂の中からカチンカチンになった砂の塊を見つけたりと、季節ならではの自然現象を楽しんでいました。
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