19日の彼岸の入りと合わせて、別名‘曼珠沙華’と呼ばれる『ヒガンバナ』が、幼稚園にも鮮やかに咲いています。ただ、例年なら真っ赤になっている地帯もまだまだこれからのようで、満開が楽しみです。 今朝、山鹿地区のヒガンバナが掲載されている新聞を貼りだすと、登園してきた子ども達が、「このはな、しってる」「おばあちゃんちにさいてる」と話しながら、見入る姿が見られました。 “暑さ寒さも彼岸まで”を実感する今日この頃です。
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