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日記

連休明け初日

2019年5月7日(火)
できることを自分で考えて手伝う女児

 平成~令和に改元され、新しい時代の幕開けをひしひしと感じる10連休となりました。休みが長かったこともあり、7日の朝は、登園時の子どもたちの様子はどうかな?と思っていましたが、連休前とあまり変わらないお友だちも多く、ほっとしたところです。元の生活リズムに少しずつ戻れますよう私たちも配慮したいと思っています。また、見えない疲れが溜まっていることでしょう。ご家庭でも、これまで同様、早寝・早起きを心がけていただければ幸いです。
 園では、これから初夏に向けて様々な水遊び・泥んこ遊びを思う存分に行えるよう、年少組は制服から泥んこ服への着替えを始めました。子どもたちと脱ぐ・たたむ・しまう経験を少しずつ重ねていきたいと思います。

 
どろんこ着に着替えて砂遊び
水飲みタイム
思い切り砂遊びを楽しむ年少児。
「水飲みタイム」でお友だちとおしゃべり。
同じ帽子のお友だちが同じ組ということも分かってきました。
先生のジャンプを観て真似しよう!
お友だちもよく飛べますね
「とぶ」ことに取り組んだ年長組。”どうやったらうまく跳べるのか”を考えながら、モデルの先生を観ていました。体の使い方をよく観て実際に跳んでみました。お互いに跳ぶ姿を見せ合うことは、いい学びになります。
みんなで確認、伝え合い

こいのぼりと仲良し

年長組は、いろいろな伝え合いができています。こいのぼりと仲良し!