平昌冬季オリンピックでの日本選手の活躍に"感動"の毎日ですが、本園の池園晴菜先生もアルティメットの世界大会を経験し、現在も子ども達と元気いっぱいに毎日を過ごしています。(前回紹介;2017年8月9日)
晴菜先生が出場したのは、『WFDF2018世界U-24アルティメット選手権大会(23歳以下)』。2018年1月7日~13日の期間、オーストラリア、パースにて開催されたこの大会に日本代表として参加した晴菜先生は、ウィメン部門で5位入賞を果たしました。
残念ながら”子ども達にメダルを見せたい”という夢は叶いませんでしたが、他国の選手と交流したり、実際に現地で体感した文化等を子ども達に伝えたいと話しています。
遅ればせながら皆様にご報告いたします。