日記

 1月のお誕生会にマジシャンに来ていただきました。

ひらひらハンカチが一瞬にしてステッキに変わると、「すごーい」「どうして？」とこども達の心は釘付けとなってしまいました。このマジシャン・・・・実は学園アドバイザーの松本先生なのです。こども達を喜ばせたい！と趣味ではじめられたマジック。腕前もどんどん上達して、各園に呼ばれ披露されています。松本先生はこども園の第三者委員でもあり、日頃から行事や園全体の事を温かく見守っていただいています。「はじめてみる事・子ども達が喜ぶものを」と考えて沢山のマジックを見せていただきました。次々展開されるマジックにこども達は大喜びし、楽しい一時を過ごす事ができました。

　最後には「これからも色々頑張る子どもでいられるように」とエールとクラッカーで応援していただきました。　

掛け声「1・2・3」手伝ってね。 「1・2・3」パッ！	「え～どうなってるのかなぁ」	「さあ～ふしぎな箱だよ」 「何もないのに・・・あら？あら？何かある」

「ねえねえ・・・どうなってるの？」りす組さん興味津々です	「1～2～3！！」 「わ～すごーい」	「ねえ。あれってこうなってるんじゃない？」

「それぞれの紐をむすんでいきます・・・」 魔法をかけると・・・	パッ！ 「あれあれ。大きな輪になちゃったよ」	「たのしいマジックをしていただいてありがとうございました」 「おもしろかったです」