入園までの流れ
園内見学と教育・保育方針の説明
随時、園の見学、説明を行っております。入園ご希望の方はぜひ、お越しください。
お顔をみてお話をお聞きしながら、丁寧に当園の教育・保育についてご説明させていただきたいと考えております。まずは、お気軽にご連絡ください。笑顔が素敵な先生たちと元気なこどもたちが待っています!
※現在も感染防止対策として、園舎内見学を自粛しています。見学方法を検討しながら行っておりますので、ご理解いただきますようお願い致します。
○入園説明会 令和6年9月7日(土)9:00~10:00
※説明会参加希望の方は、園までお問合せください。
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<1号認定の方(教育標準時間利用)> 若干名募集
願書配布→願書受付→面接→利用契約
◆願書配布
9月2日より配布いたします。
◆願書受付
令和6年10月1日(火) 9:00~受付開始
- 入園願書、その他所定の書類に必要事項を記入のうえ、検定料2,000円を添えて園に直接提出してください。
- 納入された検定料は返却できませんのでご了承ください。
- 持参品:入園願書、検定料2,000円
※1号認定・2号認定の併願の方は、願書提出の際、 お申し出下さい。
◆面接
令和6年10月12日(土)
※面接について詳細は、願書受付日にお知らせいたします。
- 市町村の「教育・保育給付認定・変更申請書」を配布いたしますので、後日園に提出してください。
→園からまとめて、市町村に1号認定の申請をいたします。 - お子様の面接後、重要事項説明、結果報告、同意・利用契約を締結し入園が決定します。
※できるだけ、スムーズな入園となりますよう、保護者の方との面談も行います。
その際、所定の書類に記載いただく事項がありますので、母子手帳、筆記具、印鑑を
ご持参ください。
<2・3号認定の方(教育・保育利用)>
※事前に園見学、説明を聞き、申込を決定してください。
市町村に入園申込→市町村の利用調整「審査」→市町村から「利用承諾書」受け取り→面談・重要事項確認(園)→利用契約(園)
◆各市町村の支給認定申請書受付
※申請の受付開始日はお住まいの市町村にお尋ねください。
●市町村に「施設等利用給付認定・変更申請書」を提出してください。
(一次募集期間にご提出を)
●保育の必要性の認定、入園の決定等の決定権限はお住まいの市町村にあります。
◆入園の契約・・・各市町村から利用承諾書を受領された方が対象になります。
2月下旬~3月上旬に市町村より、支給認定証・入園承諾書が園に届き次第、面談の日時をご連絡いたします。
「重要事項説明」(教育・保育方針説明)をいたします。
重要事項の内容に「同意(押印)」され、保護者様、お子様との面談後、「契約書作成(押印)」により、当園との契約が締結し、入園が決定します。
※ご家庭での食・睡眠・排泄などお聞きし、安心して入園していただきますよう、保護者の方との面談も行います。その際、所定の書類に記載いただく事項がありますので、母子手帳、印鑑、筆記具をご持参ください。
令和6年度 募集人数 (令和6年8月現在)
🌼 詳しくは園までお尋ねください。
5歳児(1・2号認定)
募集人数/1名
対象年齢/2019年4月2日~2020年4月1日生
4歳児(1・2号認定あわせて)
募集人数/2名
対象年齢/2020年4月2日~2021年4月1日生
3歳児(2号認定)
募集人数/6名
対象年齢/2021年4月2日~2022年4月1日生
2歳児(3号認定)
募集人数/0名
対象年齢/2022年4月2日~2023年4月1日生
1歳児(3号認定)
募集人数/3名
対象年齢/2023年4月2日~2024年4月1日生
0歳児(3号認定)
募集人数/6名
対象年齢/生後6ヶ月を過ぎた翌月1日から
※募集人数については、兄弟入園により各年齢変動が有ります。
教育・保育時間外の預かり その他
◆延長保育・・・2,3号認定の方
◆一時預かり事業〔幼稚園型〕<ホームクラス>・・・1号認定の方
通常の教育活動終了後、園での『預かり保育』を希望される方は<ホームクラス>としてお預かりしています。お預かりに関しては、安全な幼稚園生活の見地から、お子様の身辺の自立の程度等を考慮して対応させていただきます。ご相談ください。
- 異年齢保育を行います。
- 時間 月曜日~金曜日/教育活動終了~午後6時
土曜日/午前8時~午後1時 長期休業中(春夏冬休み)/午前8時~午後6時 - 年末年始は休みです。
- 研修会や諸行事、自然災害などで、お預かりできない日があります。
- 預かり助成制度(新2号認定)があります。詳しくは市の子育て支援課にお尋ねください。
◆一時預かり〔在籍外の臨時預かり〕・・・保育所機能
※現在、行なっておりません。
◆給食
◆園舎の特徴
壁は断熱性に優れた工法と二重窓で、冬、暖かく、夏は、涼しく屋外からの熱の進入を押さえ、調湿性にも優れた快適空間となっています。また、床下には、炭が施されており、常に健康に留意した環境で過ごすことができます。
自然の状態で体を慣らし、体力をつけることを奨励しておりますが、冬場や真夏日、また集会時等は、快適に過ごせるよう冷暖房を使用しています。
◆第一学園リーフレット