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日記

「もちまき」②

2014年12月19日(金)
振ってくるお餅に歓声を上げる子ども達。

 子どもたちには、「もちまき」に参加する前に“なぜもちまきをするのか”等、由来やその理由などについて、学年毎に分かりやすく話をして臨みました。
 満3歳、年少、年中、年長と、学年によって参加の様子が異なり、心身の発達の違いがよく見られた「もちまき」でした。
 餅はこの日のために搗いてもらったものです。生物ですので早めにお召し上がりください。保存は冷凍庫でお願いします。

園長先生による、上棟式でのお供え前園長伊藤恭子先生による、お神酒のお供え

神事は滞りなく終了。

年中組

最初は年中組、注意事項と袋の準備中。さあ、もちまきの始まりです。

拾って拾って。どれくらい集まったかな?

年長組

年長組も始まりますよ。お餅はどっちに来るのかな?

拾ったお餅は素早く袋に入れましょう。だんだん重たくなってきました。

ほらこんなにいっぱい。終了です。ありがとうございました。

満3歳

満3歳さんは、安全上裏手で「もちまき」です。先生と一緒に拾おうね。

両手でしっかりと抱えて・・・。投げてもらった後、袋に入れました。

年少組

園長先生、恭子先生が投げてくださいましたね。少しずつ拾い出す年少さん。

お餅を踏まないように気をつけて。ほら、こんなにいっぱいになったよ。

赤と白のお餅を袋に入れて、お家の方へのおみやげです。年少さん、満3歳のお友だち、頑張りましたね。