今年もお手伝いの保護者・祖父母の方のご尽力のお陰で、12月11日に無事「もちつき」を行うことができました。 コロナ禍以降は、様々な安全への配慮から「日本古来の伝承行事を知る」「米から餅に変化していく様に気づく」もち丸めを通して、出来立ての餅のふわふわ感、温かさを感じる」ということをねらいに行っている恒例の年末行事である「もちつき」。今年一年の健康と安全に感謝し、次年度も関係者全員の幸せを祈りながら、みんなでもちつきを楽しみました。 お手伝いいただきました皆様、本当にありがとうございました。
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