日記

　つくしんぼくらぶのお友だちと年長組の子どもたちが一緒に遊びました。
年長組の子どもたちは、つくしんぼくらぶさんたちのために絵本、積み木、ブロック、ジャンピングマットなどを自分たちでリズム室へ運び、遊びのスペース作りを行いました。
　遊び始めは、お互いにぎこちない様子も見られましたが、次第に年長児が声をかけたり手を差し伸べたりする姿が見え、つくしんぼさんたちも一緒に遊ぶことを喜んでくれたようです。今回の異年齢の交流は、子どもたちにとって思いやりやあこがれを感じる良い機会となりました。