「お料理お願いします!」元気な声でお皿に乗ったピーマンを持ってくる子どもたち。年長・年中組さんは先生と一緒に千切り、年少組さんは中の種を取り、職員室まで運んできてくれました。職員室の台所で“じゅう~”湯気を上げて調理したものを各部屋へ。「いただきま~す!」ピーマンが大好きな子も、ちょっぴり苦手な子も口の中へピーマンを入れると…「先生!おいしい!」と笑顔で食べていました。「おかわり!」と残っているピーマンの前に並ぶ子どももいました。
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