今日は年中さんが先生に手を添えてもらい、ピーマンを切りました。その後、調理したものを食べました。「ぼく、ピーマン嫌い!」と言い張っていたS君でしたが、一口食べるとモグモグと口が動き、「おかわり!」と元気な声。「先生、おいしかった。」「先生、いつもありがとう。」と自然にご挨拶してくれる子どもたちがたくさんいて、嬉しく思いました。これを機にピーマン好きが増えることでしょう。
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