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日記

互いにかかわり合う生活

2016年5月17日(火)
毎週火曜日は、全園児で体操の日

 9日(月)からの通常登園再開後は、園だよりでもお伝えしているように、慌てずゆっくりと一日一日を大切に過ごしています。晴天の日は、園庭に駆け出し、好きな遊びを見つけて楽しんでいる子ども達です。
 新入児さんも、うがい・手洗い・排泄などに自分で取り組もうとする姿が多く見られるようになってきました。お兄さん、お姉さんのお陰で、園生活の流れも随分と分かってきたようです。
 これからも異年齢のかかわりを通して、お互いに成長していければと思っています。

初めての体操の日は、年長さんの真似っこをしましたね。
フープ回しが楽しそう!
初めての「しせいたいそう」。お手本は年長組のお兄さん、お姉さんでした。フープが上手に回せるようになった年長児。周囲にも広がっていきます。
それぞれが思い思いの遊びを楽しむ時間
笑顔がいっぱい!先生とどんな話をしているのかな?
たくさんからだを動かして、こいのぼりに負けないようにのびのびと大きくなあれ!笑顔がいっぱい。どんな会話をしていたのかな?
片付けも力を合わせて
たんぽぽ組さんもちゃんとお座りができますね。
遊んだ後は、みんなでお片付け。重いマットもよいしょ、よいしょ。0・1歳のたんぽぽ組さん。座って上手に話を聴いていますね。
話は耳と目で聴きます。
明日もまた遊びましょうね。降園前のひととき。
今は話を聴くとき。めりはりを大事に過ごしています。降園前のひとときは、今日一日の振り返りと“明日も遊ぼうね”の気持ちで集まっています。