次に宝探しを行いました。 まずは、グループ毎にカードが配られます。そのカードに書いてある宝物を手に入れるためのヒントを知っている先生を見つけなければいけません。カードの質問を元に、先生を探します。その先生のところに行くと、またもやクイズを出され、正解するとようやくヒントをことが聞くことができました。 無事に先生達のクイズに答えてヒントをもらうことができたグループから部屋に戻り、グループ毎の答えを発表しました。各グループのヒントの言葉の頭文字を並べると宝の在り処を示す文字が…。 わかった子ども達は、急いで宝が隠されている場所に行き、ここでもない、そこでもないと探し回り、やっと宝物を発見した時には大きな歓声をあげていました。宝物が何だったのかは子ども達にお尋ねください。
(宝箱を見つけたきく組さん…写真では宝箱をクラスまで運んでいますが、実際は宝箱を見つけた途端に蓋を開け、自分の名前を見つけた子達が次々と袋を持って、図書室から出てきたそうです…)
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