日記

節分豆まき会

2020年2月3日（月）

今日は節分豆まき会です。楽しみにしているお友達、ちょっぴり怖いと感じているお友達、色々な気持ちを持ったまま、いよいよ始まります。
一人ひとりが自分で作ったお面をつけて沢山の鬼が勢揃いしていますよ。


「節分」と言うのは、どんな意味か知っていますか？	子どもたちも表情豊かなお面をかぶり、真剣にお話を聞いています。	0歳、1歳のお友だちも鬼のお面を作りましたよ。

0歳児クラスのお友だちは帽子タイプの鬼を作りました。自分でシールをぺたぺた貼り付けましたよ。豆を入れる箱も作りました。

1歳児クラスのお友だちです。

自分でシールを選んで貼り付けて作りました。鬼に投げる豆は年長組が新聞を丸めるのを一緒に手伝ってくれて完成しました。ぞうぐみさんありがとう！

「2歳児クラスは、何がポイントだと思いますか？」「手と足がある～！」「その他に鬼のパンツの模様です。みんな自分で模様を考えて作りましたよ。」


3歳児クラスは、はさみを使って自分で角を作りました。　そして、初めて「丸」を切るのにも挑戦しましたよ。怖そうな鬼ができていますね！	4歳児クラスは、「色紙に糊をつけて貼り付けました。お隣の色が同じにならないように気をつけて貼りました。」自分で発表しました。口も開いたり閉じたりできるんですよ。	5歳児クラスは、張子(ちぎった新聞に水糊をつけて風船に貼り付けて乾かし)で作ったお面です。髪の色、角の数、顔の色など自分で工夫して、何日もかけて作りました。