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日記

陶芸教室~卒園記念品作り~

2016年12月17日(土)
  

   こども園の思い出を大切にしてほしいと思い、卒園記念品として陶芸を行いました。世界に一つだけの作品になるので、小学校に進学してからも、作った陶芸を見て園でのことを思いだしてくれたらと思います。

最初に、陶芸の指導をしてくださる中武先生から説明を聞き、「茶碗やコップを作る際は、濡れたタオルで手を拭く・陶器(土)を下からつまむ・てろくろを回す・ゆみで削る・鹿の皮を水でぬらしツルツルにする」と大切なことを教わりました。みんな真剣な表情でしっかりと聞いていました。

鹿の皮を使ってツルツルにするよ!!

回しながら模様を入れると・・・「すごーい!!」と,みんな覗き込んでいました。

「最初は指でつまんで・・・。お父さんと一緒に作るの楽しいな!!」
[手ろくろ]を回して[ゆみ]でお碗のふちを削るよ。指で押さえて花の形を作るよ。「[ゆみ]を使うの楽しい!!」
ハートの形になるように板で押さえるよ!!「もみじの葉の形をつけたい」と保護者の方も楽しんで作られました。見本を見ながら色を決めて出来上がり!!

お皿は、型をとって模様をつけボールに入れて型落としをしたら完成です。女の子は花の形のお皿・男の子はくまもんのお皿が人気でした。

「女の子が多いから、お花の形のお皿の作り方を教えるね!!」

くまもんのお皿を作ってるよ!!

鼻や口を板で押さえて作るよ。

「花の形のお皿の中にハートをつけよう!!」

細かい作業も手先を使って心をこめて作ります。

「花の形のお皿に、花びらの線をつけよう!!」保護者の方も見守ってくれています。最後にボールに入れて「トントン」と型落としをして出来上がり!!

「どんな色にしようかな?」

親子で話し合って決めています。

中武先生のご指導のもと、こども達も保護者の方も一緒に楽しみながら作ることが出来ました。「土は触るほど答えてくれるからね!!」と中武先生から素敵な名言をいただき、こどもも保護者の方も更に真剣な表情で作っていました。数日置いて、窯で焼き、時間をかけて素敵な作品になることを知り、更に期待が高まったこども達!!卒園式の時、出来上がってくる作品に会えるので、今から待ち遠しいですね。

世界で一つしかないみんなの作品!きっと素敵に出来上がると思います。この経験をきっかけに将来陶芸家として活躍するかもしれませんね。こども達の可能性を感じる一時でした。

保護者の方と会話を楽しみ触れ合いながら作った時間は、こども達にも素敵な思い出となったことでしょう。

感謝の気持ちを言葉と手作りの花束で伝えます。

     中武先生、ありがとうございました。