午後3時、すいか割りです。
先生の「こっち！こっち！」の声と手拍子の誘導で、目隠しをして歩きます。目隠しをして歩くのは不安なもの…。けれど子ども達は、そんな不安をもろともせず、誘導してくれる先生を信じ、スイカまで歩み寄って行きます。 そして、思い切り棒を振り下ろすとぱしっと命中。少しずつひびが入り、真っ二つに割れると、子ども達から歓声が上がりました。 きく組の1グループのスイカは最後まで割れず、子ども達の声の誘導で園長先生が割ってくださいました。その後、みんなで並んで食べたスイカは、甘くてとても美味しかったです。  
 
 
 
 
 
スイカ割りのあとは、少し休憩をして水遊びをしました。たくさん遊んだあとの水遊びはとても気持ちよさそうでした。
「先生～！次は何をするの？」と子どもたちは、まだまだ元気いっぱいのようです。 |