手回しごまに絵具やマジックで色をつけます。まわしてみるとあら不思議。色が変わりました。子どもたちはその変化に「おもしろい!」「なぜだろう?」「こうしたらどうなるかな?」などたくさん思いました。
こまをまわすのにも両手を使って、技術が要ります。勢いよくまわせるようになると、誰のが長く回っているかなと競争したりしました。
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