年少さんがダイナミックに泥んこ遊びを楽しんでいます。こころもからだも開放して思う存分、砂と水の感触をあじわってほしいと思います。カップでケーキを作り、泥水がコーヒーに変身し、友だちと顔を見合って会話が生まれます。一緒に大きな砂山を作ることが楽しいと感じています。はじめは触れなかった子どもが入ってきました。「楽しそう。やってみようかな。」と思えたのでしょうね。これが集団活動のねらいです。
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