「理事長先生。いつも温かく見守っていただき、ありがとうございます。これからも大好きなこども園で頑張ります」 令和4年秋の叙勲に本学園の理事長である、伊藤博士理事長先生が選ばれました。
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| 報告会に理事長先生・雅紀子先生が出席していただきました | お祝いの言葉を伝え、理事長先生の話を聞く中でどうして受賞することができるのかを知ることができました。 | 受賞記念にお祝いの品を頂きました。 記念品を見るたびにこの日のことを思い出すことでしょう |
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| 受賞賞状・勲章を目の前にし、こども達も緊張していました。 | 喜びの歌のドイツ語を指導していただく雅紀子先生も一緒に参加していただき喜びもひとしおでした。 | 賞状の難しい字が並んでる文の意味を説明していただきました。 |
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| きらきら輝く勲章にみんなの心も釘付けになっていました。 | 菊の御紋について、話を聞き実際に目にすることで理解も深まりました。 | いつもはこれは?これは?と興味を持ったことを尋ねるこども達ですが、この時ばかりは真剣に見入っていました。 |
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| 理事長先生の温かい大きな手で頭を撫でて頂き、嬉しそうでしたね | やはり勲章が気になるこども達。形や色も心に刻んでいるかのようです | 各クラス、見せていただく間も理事長先生は温かく見守ってくださいました。
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