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日記

JALの紙飛行機教室

2018年1月31日(水)
JAL機長:伊藤英樹先生のお話です。

 毎年恒例のJALの折り紙教室。今年も園長の弟でJAL機長の伊藤英樹先生をお迎えし、パイロトに関する話を伺ったり、折り紙飛行機を作って(年長児のみ)遊びました。
 年中、年長児からは、「どうしたらパイロットになれますか?」「飛行機はどうやって飛ぶのですか?」といった質問もあり、伊藤先生が「友だちをたくさん作っておくことが一番大事ですよ。」と優しく答えてくださいました。
 その後、年長組の子ども達は、真剣な表情で折り紙と向き合い、出来上がった紙飛行機を世界地図目がけて元気いっぱいに飛ばしていました。うまく飛ばないときには翼を少し上向きにするといいことも教えていただき、実際に微調整する姿も見られた年長さん。とても充実した貴重な時間となりました。

年中組も質問です。
パイロットになりたい年長児からの質問
年中さんからの質問:「飛行機はどうやって飛ぶのですか?」
夢はパイロットの年長児。「どうやったらパイロットになれますか?」と質問
丁寧に教えてくださる英樹先生
イカの形の飛行機になってきました。

折り方を丁寧に教えてくださっています。
イカの形の飛行機になっています。

地図を目がけて投げましょう。

どこまで飛ぶかな?

どうやって投げたらいいのかな?翼の角度や投げ方にも注意して「とんでいけー。」飛行機の行く先は・・・?
園長先生と兄弟での会話
たくさん教えていただき、ありがとうございました。
園長先生が弟さんの英樹先生をご紹介。
いろいろなことを教えていただき、ありがとうございました。