年長児で、プログラミング活動を行ないました。 スクリーンを使った、先生の説明を聞き、「スタートしたら、どの道を進もうか・・。」上の道か下の道か迷いながら、「ぼくはこっち!」と進めていく子ども達。途中、落とし穴やドラゴンなど障害物も工夫して組み込みながら、それぞれのパーツをつなぎ合わせ、最後にはゴールまでの道筋を作り上げることができました。 迷いながらも自分なりに「もっとこうしてみよう」「こうなったらおもしろそう」と工夫し、つなげ、先生や友だちと自分の工夫を伝え合いながら作り上げる楽しさを味わうことができたようです。 次は、どんなつなげ方ができるかな? |