杉並台幼稚園のリズム室に、幼稚園・保育園・こども園のお友だちが集合して、大津交通安全協会・合志市交通安全課の方のお話を聞きました。映像と質問を織り交ぜた内容で、「命をまもる」大切さ･方法を分りやすく話して頂き、興味をもって聞き入ることが出来ていました。 間違い探しの場面では、食い入るように身を乗り出す様子を「横断するときの姿勢・関心」につなげていただいたので、子ども達も理解しやすかったようです。その後の横断練習時に発揮できていたように思います。 交通安全ルールの中で、大切な事は「止まる・見る」事です。遠くに見える車もあっという間に近づいてくる事を判断するためには、止まって見るが必要です。お子様と道路を渡る時、一緒に確認してみてください。それぞれ【行動に意味があること】を体感して頂きたいと思います。 こども園の子ども達は、散歩や幼稚園活動参加時において、先生と共に体験を繰り返しています。  |  |  | | 大津交通安全課の方の話をしっかり聞きました | スライドを見ながら、何を守ることが命を守ることとなるのか学びました。 | SKT年長児全員で渡り方の確認をしました。 手を上げて右左を良く見る！ |
 |  |  | | グループに分かれて横断歩道をわたる練習をしました。 | ちょっぴり、ドキドキしたね | 手をピーンと伸ばして・・・ |
 |  |  | | 右を見て！左を見て！もう一度右を見て！！ | きりん組さんも挑戦 うまくできました。 | 幼稚園に行くときはいつも「手を上げて・・・・」をみんなでやっているよ。 自分の命は自分で守る！！ |
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