年長さんはきょう、訪問園芸“木もれび”の有働先生に来ていただいて、いろいろな種を植えました。大豆（枝豆）を1人1鉢植えました。クラスでは先生のじゃんけんでゆり組はおくらの種、きく組はなすの苗、ふじ組は枝豆の種（大豆）を植えました。野菜を育てるには、先ず根っこをいっぱい伸ばせる土が大事、おいしい実をつけるには栄養（肥料）が大事。元気が出るには水が大事。２つの大事は有働先生が用意してくれました。３つ目の大事の水はみんなが頑張らなければなりません。それにお日さまの光が手伝ってくれておいしい野菜ができます。と教えていただきました。小玉すいかも植えてみます。さあこれから、みんなで育てていきます。枝豆は１週間したら芽がでます。30日ほどしたら、植え替えです。随時、生長をお知らせします。