園庭に椅子を丸く並べ、真ん中に丸太を組みました。午後7時、楽しくゲームをしていると、次第に夕闇が広がってきました。 すると、静かな曲と共にどこからか明るい光が見えてきて、女神さまが松明を持って現れました。松明が園長先生に渡され、火が点火されるとキャンプファイヤーの始まりです。 | | | 暗くなるのをゲームをしながら待ちました。 | 火の話を真剣に聴く子ども達。 | 火の女神が松明で聖なる火を運んできてくださいました。 |
火を見つめながら、「燃えろよ 燃えろ」を歌い、火を囲んでダンスを踊ったりしました。 | | | 聖なる火が点り、キャンプファイヤーの始まりです。 | 火を囲んで「月夜の晩に」を踊りました。 | さあ、花火の始まりです。 |
そして、お父様方に手伝っていただいて花火も行いました。花火が空にあがるたび、子ども達の「わぁ~!!」という歓声が園庭に大きく響きました。
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