こどもたちは“お・か・し・も”の合言葉を守って避難します。「お」は押さない、「は」は走らない、「し」はしゃべらない、「も」は戻らないです。ハンカチや袖等を鼻と口に当て、外へと急ぎ足で避難します。職員も実際に消防署に緊急通報を行い、訓練をしました。入園して初めて経験した子もいましたが、先生と共に落ち着いてできていました。
避難後
年長さんは、避難訓練の後に幼年消防隊を結成しました。消防士の方に、「火遊びをしません。」と誓いの言葉を述べました。
消防車、救急車の見学
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