日記

初めての登園

2019年4月15日（月）

4月15日（月）から新入園児の子どもたちの登園が始まりました。新しい環境で小さなお友だちが安心して過ごせるようにと在園児の子どもたちがお兄さんお姉さんとして優しく声をかけてくれています。


玄関で年長さんがお迎えしてくれています。	「自分の荷物は、自分で運べるよ！」	「園長先生、一緒にいこう。」


「Good morning!」英語担当のみか先生と英語で挨拶。	年長さんがお部屋まで優しく案内してくれています。	自分で上靴を履けました。


「あったよ。」自分の場所を見つけて嬉しそうです。	「先生、あのね。」先生たちは一人ひとりの思いをしっかり受け止めています。	「どこにシール貼るのかな？」生活習慣を通して友だちとのコミュニケーションも少しずつ図られていきます。

お茶おいしいね。

「みて！つなげたよ。」好きな遊びや自分の居場所を見つけると安心できますね。

年長組さんが遊びに来て、一緒に絵本やままごとで遊んでくれています。

ひよこ組さんのお茶タイム。

しっかり水分補給をしましょう。


進級組のたんぽぽ組さんも新しい場所で「どうしたらいいかな」と自分たちで考えながら過ごしています。	ひよこ組さんのお集まり風景。自分の場所に座っていますね。	絵本のお話を聞く時間。先生の優しい声で絵本を見ていると不安な気持ちも和らぎます。


バス2番コースの子どもたちは、おにぎりを食べてバスを待っています。	「おにぎりおいしいよ。お母さんありがとう。」	もうすぐバスが出発です。明日も待っていますね。